#157) 一生に一度の取り返せない3年 現代版「石の上にも三年」


FROM:小松一樹(@kkbaseusa0630)

匿名で自分が率直に思ったことを思いっきり上から目線で老害の如くnoteに書いているんだけど、(意外といいねが付く)書いている途中で「あ、やっぱこっちにまとめよ」って思ったのでこっちに書きます。

ちなみに、noteでいいねが付くのって多分、自分のnoteにも見に来てね勢だろうけど、いつも同じ人がつけてくれるのは結構嬉しい。

To:叱ってくれる人がいないあなたへ

ことわざで【石の上にも三年】ってあるじゃないですか?このことわざの意味は冷たい石の上でも3年座り続けていれば暖かくなる=我慢強く辛抱すれば必ず成功するの例えらしいってことで、精神論に近いですよね。

まあでも適切な努力は報われるけど、無計画無戦略な努力は報われないっていうのは周知の事実で、わかっちゃいるけど難しい部分でもあります。

で、このことわざって現代では適切じゃないというか考え方ちょっと古いよね的な部分あるじゃないですか。ホリエモンも著書【多動力】の中で「寿司屋の修行を何年もするのはバカ」とTwitterで投稿したところ大炎上した経緯から、本来の理由は貴重な時間を無駄にするのを見ていられない。ってことを書いているわけで、自分も確かにな。と思う部分はあります。

過去に自分もこんな記事を書いていて⇒#57)桃栗三年柿八年・石の上にも三年

ここでの【石の上にも3年】というのは3年を1サイクルと捉えて、1年目は種まきしましょう、2年目は育てましょう、3年目は収穫しましょう。1サイクル終えたら違うことをしましょう。って流れを書きました。

ホリエモンの話に戻るんだけど、ただまあ果たしてどんどん仕事を1年ぐらいでガンガン変えていくことでドンドン吸収していくのか?って言うとちょっと一般的ではないなと思っていて、実体験上基本的に日本では明確な目的とVisionが無い限り3年のメリットはデカイよね。って思います。(単純に完全に能力主義ではなくて、勤続年数が信用に繋がる文化なので)

現代の【石の上にも三年】とは社会人としての人格形成期間でもあるってこと

中卒だろうが高卒だろうが大卒だろうが関係なくて、高学歴でも低学歴でも関係ない「人」としての話で、金八先生になるつもりはないけど、僕なりの価値観を書きますね。

✓あなたはいつから叱られていませんか?

学校を卒業してからの3年間って結構大事だと思うんですよね。なぜなら叱ってくれる人がいる期間だから。

いきなり即戦力なんて滅多にないもので、業種によって様々なんだろうけどまあ多分大体基本的なところは同じだと思います。

叱られることが多い時期ですよね。

出来ないことだらけだったり、わからないことだらけだったりして、例えば学生の時に思い描いていた感じとはどこか違くて鼻をへし折られた人もいるかもしれない。
学生の時に、先輩の現実の働き方を聞いて「自分はそうはならないけどね」ってつっぱねていたけど本当に自分も経験してしまったとかね。

所謂理不尽なことだらけってことです。

その内容で仕事に関することだけじゃなくて、人して社会人として大事なことを教えてくれたりします。叱られた時はマジでウザいなんて思うこともあるけれど、実は深くて大事なことだったりするんですよね。

僕の最初の3年ってぶっちゃけあまり覚えていなくて、昔話はあまりしたくないんだけど確かかなり叱られてたと思います。(というか怒鳴られまくってた・頭引っ叩かれてた)

でもその叱ってくれた年配の人が「お前が嫌いなんじゃなくて将来お前が困らないように言ってるんだ!」的なことを言ってた記憶は強く残っていて、当時はジジイぶん殴ったろうか。なんて野蛮なことを思っていたけど、今では「あ、マジだったんだ」って思えます。

✓世の中完璧な人なんかいないけど、人格者と呼ばれれるように目指そうよ

世の中何もかも完璧な人なんていません。良いところもあれば悪い所もあるわけで、ただこの部分は強み・弱みとは考え方が違うんじゃないかな?って思います。

どういうことかと言うと、強み・弱みに関して言えば、弱みを克服するのではなくて、強みを圧倒的に磨いたほうがいいけど、「人」としての劣っている部分はちゃんと直した方がいいよってこと。

じゃあ人格者って何?っていうと、わかりやすくまとめられている記事⇒【人格者の6つの特徴と人格者になるには?】      ※引用 5セカンズ

によると、

1,頼りになる
2,人一倍の勇気を持っている
3,優れた能力と人格を持ち合わせている
4,人に優しく進んで人助けをする
5,どんな時でもルールとマナーを厳守する
6,誰にでも平等で態度や接し方を変えない

だそうで、あなたはいくつ当てはまりますか?

✓まとめ

この最初の貴重な3年間って取り返すことは出来ないし、段々と叱ってくれる人もいなくなる。さらにはわかっていることが当たり前になっていくので「知ってるつもり」は赤っ恥をかくことになっちゃいます。

人によって態度を変えて横柄な態度なんかを取るといつか必ずしっぺ返しがくる。
それはいい歳してそんなことも出来ないのか?なんて言われてしまったら凄くオトナとして恥ずかしいことですよね。(自戒)

例えばアメリカみたいに自分の思ったことをズバ!っとストレートに主張したりする文化があまり日本にはないからこそ、叱ってくれる人の言葉って貴重で、ウゼーんだよバカ老害!って思うのか、ムカつく気持ちを抑えて客観的に自分を見ることが出来るのか大きな分岐点に立った時の行動でその先の信用が大きく変わるのかもね。


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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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