ギックリ首にご用心。病院も商売なんだなーと感心したこと


FROM:小松一樹(@kkbaseusa0630)

つい昨日の夜、いつものように仕事を終えてシャワーを浴びてたらやってしまいました、、、髪を洗おうと上に掛けてあるシャワーヘッドを取ろうとした瞬間、首から肩甲骨の辺りに

「ピキーーーン」

と衝撃が駆け巡ったんです、、、
(痛てててててててててコレはアカンやつや)

直感的に思いました、、、

いきなり首を動かせなくなり、少し動くだけで首の左後ろ辺りに激痛が走る。しかもスッポンポンの状態ですよ?カオスです。

何とか浴室を後にして着替えて直ぐにググりました。

もうOK Googleどころじゃないよマジで。

するとトップページの3番目に「ギックリ首」という「ん?腰と違うん?」と疑問を感じるページを発見し、読んでみました。

僕は初期処置法を探してたんだけど、色々なページが存在して結局暖めた方がいいのか冷ました方がいいのかわからない、、、、

腰は温めろと言うけどどうしたものか。

こうなったら小松流の取り敢えず氷枕で首を冷やして寝て起きたら、人間本来の不思議な治癒力で治ってる理論。という何の根拠も無い経験則に身を委ね20時に就寝。

翌朝。

全然治ってねーーーーーー!っていうか先ず起き上がれない!頭は起き上がろうとしてるのに身体がピクリとも動かない!金縛りが朝に来たバージョンです。

体が自由に動かないもどかしさと首だけじゃなく、肩甲骨の辺りまで広がってる痛みに不安感を覚えて聖地 整形外科へ行くことを決意しました。

医療はマジで神 誰でもこの症状は起きる

レントゲンを撮り、聖地 整形外科院長の診断名は

頚椎捻挫

実はこの症状、若い20代でも30代でも普通に襲う症状らしく、スマホやPCを眺めたりデスクワークをしている人に起きるみたいなんです。

僕の場合は、忘れもしない工場社畜で思考停止していた静岡時代に、居眠りこいたおっさんに車で後ろから突っ込まれ、愛して愛して止まない愛車のAcoordを廃車に追い込まれてしまった、あの忌まわしい事故によって受けたムチウチと疲労がミックスされて発症。

過去にムチウチなどの経験がある人は30歳を境に出る場合があるんですよ。
なーんてマスクで顔を隠した眼鏡のヤングな理学療法士にドヤられてしまっては、

って君カルテに書いてある年齢とヒヤリングから聞き出した過去をくっつけてドヤリングしてるやろ。って思ってしまうよね。

しかし理学療法士の言葉をこの時ばかりは信用してしまいます。(本当にそうなのかも、、、老いって怖い)

週に2回の電気療法を絶対に受けて少しでも良くなるようにしてくださいって念を押されてしまいました。

院長は医者でもあり、セールスマンでもあり経営者でもある

先ず、この病院の院長先生が凄かったのは、「ここ痛いでしょ?」と触った部分がドンピシャで痛い部分だったこと。もうこの行動一つで心は院長先生に全てお任せ致しますという絶対的な信頼を獲得した部分。

絶望的な痛みといつごろ痛みが引き始めますかね?という不安の声を聞き逃さずに、「注射打ったろか?」って提案には食い気味に「お願いします!!何卒!何卒!」ってなりますよそりゃ。

※補足 田舎の内科では、風邪を引いてしまった仕事を絶対に休むことが出来ない!注射を打ってくれ!と懇願するサラリーマンお父さん達に、ブスブス注射を打ってくれることで有名な病院があり、(今は多分ダメ)一本注射を打つだけで症状が劇的に回復する事実があり、それを見て育った自分は同じく注射を基本懇願します。

家に帰ってきて、領収書を眺めていたらお医者さんも医者でありセールスマンでもあるし、院長であれば経営者でもあるんだなーって思いました。

小さな点数でもコツコツ積み重ねて請求する

先ず今日の診察を振り返ってやっぱり高い高いと言われるレントゲン写真は、何枚か撮っただけでこの点数。(1014点)

打った瞬間劇的に症状が軽くなったある意味怖い注射は2本打って(126点)

新規顧客を獲得して診療しただけで(282点)

領収書に書いてある点数を全て足すと、1529点となります。医療のことはよくわからないけど、1点=1円換算なら15290円毎度あり。患者は社保の3割負担で4590円です。

しかも、「電気療法をちゃんと受けてください。ちゃんと治さなさいと歳取ったときに辛くなる方が多いですから、、、」というトークでリピート戦略もバッチリです。

いい病院には患者が殺到する。さらに売上が上がる

今日、診察してもらって関心したのは病院内の雰囲気が凄く良かったことです。
そんなに大きな病院でもないし、いくつもテナントが入っているビルの1階ですよ。

何より俺についてこい的なタメ口上等院長先生を始め、事務のお姉さん、理学療法士たちに笑顔があってレントゲン技師の声の大きさと謎なテンションで院内が明るい。しかも回転がめちゃめちゃ早い。オペレーションも抜かりなく最初ほぼ満席の院内も僕の診断が終わることには捌けてる、、、。

お年寄りの人が圧倒的に多かったけど、みんな院長先生に見てほしそうな雰囲気でした。

これから冬本番なので首や腰にマジで注意!

これから寒い時期に入って体がこわばりやすくなります。実際自分もシャワー中に変な力の入れ方を筋肉がしてくれたおかげでこの老体です、、、。
ネット上には運動不足が主な原因と書いてあるけど、毎週のランニングとジムでの筋トレをしているこの自分でもなるときゃなるんです。

自分は若いし関係ない。今まで一度もそんな兆候ないし。って高をくくっていると痛い目にあうので暖かくして過ごしましょう。

The following two tabs change content below.
1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

この記事をシェアする

フォローする