#15)事業を継続させるための3つの共通点とは


FROM:小松一樹



最近、起業後も5年以上事業の続いている経営者にお会いする機会が増えました。いろいろお話しさせていただくうちに、事業を継続している起業家には、ある共通点があると感じました。

「ああ、起業にもコツがあるのか。」

そう感じずにはいられないほど、さまざまなことを教えてくださいました。

【起業のコツ】事業が継続する人の3つの共通点

聞けば「確かにそうだよなあ。」と思うが、いざその立場になっていると軸がぶれたり、俯瞰して見れなくなってしまう。

そんなときにぜひ思い返してほしいと思います。

1、顧客第一

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多くの経営者が行っていることは「顧客第一」という考え方。

どうやったら満足してもらえるだろう?ニーズはなんだろう?どんな問題を抱えていて、どうやったら解決できるだろう?

頭がちぎれるまで、ずっと考えている。

どうやったら金が稼げるのか?どう騙せばお金を払ってもらえるだろうか?そんなことを考えている経営者はいない。そもそもそんなことを考えていたらすぐに会社は終焉を迎えるでしょう。

2、自分の強みとやりたいこと

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以前こんな質問をしてみました。

「もし今の事業以外でなにかやるとしたら、どんなことをしますか?」

こう即答されました。

「自分の強みが活かせて自分がやりたい!と思ったことじゃないとやらないと思うけどな。」

そもそも自分が心の底からこれやりたい!!と思わなければ事業を続けていく”情熱”は湧き出てこない。情熱がなければ続けられないし成果もでません。

基本的にいやいややってることは続かなかったり、成果が出ない場合が多い。あなたも感じたことがあるのではないでしょうか。学生の時に興味のない勉強をして、興味のない言葉を頭に叩き込まなければなりませんでした。

いやいややっていると頭にも入ってこないし、もっと知ろうなんて気持ちは全然出てきませんよね。

でもなぜか好きなことには集中して学ぶことができたり、もっと知りたいという好奇心や、どうやったらもっと向上できるかと頭を悩ませる行為もまた、楽しい時間なはずです。

3、1つに集中している

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あれもこれもやって、最終的になにを目指しているのかわからない自称”起業家”の個人事業の方は沢山います。

不動産の仲介なんかの案件をたくさんもって走り回る人は、一体何屋に該当するのでしょうか。

誰でも困ったことを解決してくれる専門家に相談したいもの。

なにに特化している人なのか、なにができる人なのか。そこが不明瞭では同業者との差別化が計れず、簡単に埋もれてしまいます。

その点、お話させていただいている経営者は1つのことに集中している。これは間違いない。

まとめ

よく経営者のイメージであるような、見栄で無駄なものにお金をかけたり、後先考えず不必要なところに固定費をかけたり、深夜に豪遊している人は少ない。

日々事業と向き合い、頭を働かせ、コツコツと地道に事業をされてる方が多いのが印象的でした。

常に顧客のことを考え、ちぎれるまで考え経営に徹し、地道にコツコツと続けた者にだけ、自分の叶えたい自己実現が待っている。

そう感じました。

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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