#52)マンガから学ぶ働き方とお金<闇金ウシジマくん編>


FROM:佐藤直人

ファスティング3日目を迎えております。
ファスティングってご存じですか??

プチ断食ってやつです。

最近身体が重たくなってきた感じがして、ダイエットのスタートとしてファスティングをやっています。
ファスティング3日目といっても3日間全く何も食べていないわけではありません。実際に何も食べなかったのは2日目だけです。

で、ファスティングをやってみての感想・・・

今日はファスティングの紹介ではありません笑

最近、「ヤミ金ウシジマくん」(著者 真鍋  昌平)というマンガにはまっているのですが、人生におけるお金の考え方について深く考えさせられ名シーンがあったので紹介します。

学校の教科書にすべきだよ、「ヤミ金ウシジマくん」

闇金ウシジマくんって?

闇金ウシジマくんはその名の通り、「闇金」のお話です。
闇金業者の社長を勤める丑嶋。
法外な利率でお金を貸し付け、それを回収するのが仕事。
ギャンブル依存症の主婦、ホストやキャバクラにはまってしまった人など、様々な事情を抱えた人が丑嶋社長のもとにお金を借り来る。

容赦のない取り立てに逃げようとする人もいれば、売り飛ばされてしまう人、死んでしまう人。。。ヤミ金に手を染めた人の末路を隠すことなく描いたマンガです。

本当の話かどうかは分かりませんが、現実味を帯びた内容になっています。

※マンガには暴力シーンやグロテスクなシーンが含まれております。不快に思われる方は見ない方がいいかもしれません。

『こんなマンガから学ぶことあるの??』

そう思われた方もいるのではないでしょうか?

あるんです!!

闇金ウシジマくんから学ぶべき名シーン①
『金が全てじゃねぇが、全てに金が必要だ。』
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このセリフ、当たり前のことですが日常生活を普通に過ごしている人にとってはあまり感じることができないと思います。

あなたが身に着けているもの、あなたが口にしているもの全てにお金がかかっているはず。

毎朝缶コーヒーを飲んでいたり、毎日3時のおやつを買っていたり。。。普通に食べていけるだけのお金があるということへの感謝の気持ちをこのシーンを見て感じさせられました。

この漫画の中では毎日食べていくのがやっとな人も良く出てきます(ほとんどの場合は自身に原因があることが多いのですが)。

誰しもが満足のいく生活を送っているわけではないと思います。しかし、今の「当たり前」に感謝する気持ちを忘れてはいけないのかもしれません。

闇金ウシジマくんから学ぶべき名シーン②
『金は価値と交換できる引換券だ。金自体に価値はねえよ。』cfa9v2eviaeyzyq

これは衝撃。

もう、おっしゃる通り。

紙幣はものすごく高価な紙を使っているわけでもありませんから、外国に行ったときに日本の紙幣は何の価値もありません。

日本で使われているから価値があるだけ。

右上の「約28円。」というのは1万円札の原価だそうです。

28円=10,000円・・・訳わかんねぇ。

私はこの事実に気付いた時、お金を「お金」として持っていることが不安になりました。

もし、日本のお金に何の価値もなくなったら・・・

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ただのヤクザ漫画だと思っていた闇金ウシジマくんからまさかこんなにも胸に刺さるシーンがあることは想像もしていませんでした。

今回は紹介した名シーンは29巻に載っています。
タイトルは「中年会社員くん」なかなかゲスな中年会社員のお話です。

ここで改めてて思うのは、会社にしがみつくことの危険性。
この「中年会社員くん」の話の中でも大企業にしがみつく、中年会社員と起業を目指した中年会社員くんが出てきます。

どちらが成功するかはわかりません。どちらにもリスクはあります。
だからこそパラレルキャリアという考えがこれからの日本を生き抜く術になってくると強く思いました。

そして、もう1つ。

資産形成の大切さ

お金は価値と交換できる引換券。お金自体に価値はない。

この考えって大切だと思います。

価値がなければ、意味がない。ということですよね。
今手元にあるお金がただの紙屑になる日が来るかもしれません。その時にあなたの資産はすべてお金だったらどうなりますか?

お金ではなく、不動産や株などの《資産》として保有していたら被害は最小限に抑えられるのではないかと。

歳を重ねてからの資産形成は難しいです。

だって、先が短いから。

若いうちからコツコツと貯金以外の資産形成をしていく必要性を感じました。

闇金ウシジマくん、よかったら読んでみてください。
今の自分の生活の有難味を実感できますよ。

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SATO NAOTO

1988年5月1日 ペリー来航の地、浦賀生まれ。海洋の勉強をして、マンション関係の仕事に勤めていた水陸両用型。マンション関連の仕事を3年で辞め、ジャンルを問わず様々なキャリアを経験。現在は派遣先から熱烈なオファーを受け、サラリーマンに。一方で自分の生きた証を残すため、サラリーマン以外で自分の価値を見出すことに奮闘中。飲みやの店員さんと絡むのが大好き。

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