#80)マトリックスの世界


FROM:小松一樹

先日、知人と談笑していた時に映画の「マトリックス」の話題が出ました。
「マトリックス」覚えていますか?

銃弾をイナバウアーならぬ体の反しかたで避けるCGのシーンが有名ですよね。
実はこの「マトリックス」、話の内容が現実社会と結構リンクしているのではないかと盛り上がりまして、、、。

マトリックスの世界観

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物語を大枠で話すと人間と機械の戦争の話です。
いつもの何気ない日常を人間は送っていますが、実はその世界は偽の仮想世界。

現実は機械に飼われ、荒れ果てた世界が本当の世界で人間はカプセルの中で育てられ夢を見せられているという設定です。

偽の世界で生きているのは人間ではなく、純粋な人間はごく少数で機械と戦っています(というか隠れて逃げています)
そこで主人公のネオ(キアヌリーブス)が現実社会に目覚め、救世主として機械の大元に挑むという話。

で、この話で知人と話していたのは、

これって今の社会と凄く似てないか?ってこと

多く人の場合、学校を卒業したら就職という流れに沿って行動します。
実際、私もそうしました。でもそうしなければいけないというルールはありません。
そして、その当時他の選択肢は思いつかなかった記憶があります。
当たり前のことのようになんとなくそうして、会社員として働くということに意味付けをしていました。

しかし、そうは言っても稼ぎ方はわかりません。誰も教えてくれません。もちろん、学校でも….

、、、と書くとなんだか雰囲気が怪しくなりますが、結構大真面目。

私の周りには、証券取引で会社の収入と同じくらい収益を上げている人や、会社経営者など通常の生活をしていると出会わないような人がいますがその中でよく聞く言葉があります。

それは、

小松も早く「こっちの世界に来いよ」という発言。

個人的な感覚ですが、その発言の意味は見えている世界が違うのかもしれません。
実際、多くの人にアドバイスされるのは資本主義を理解することと、社会構造を勉強した方がいいということ。

つまり、目に見えない枠から抜け出た人たちはおそらくそう言うのでしょう。

能力のインプット

マトリックスの世界では、カプセルの中から生まれた状態はまだ何も知らない赤ん坊のような状態です。
そこで能力を身につける方法として、機械と体を繋ぎ、フロッピーディスクをインストールして膨大な情報量を脳に流し込みます。

最初は簡単なことから武術や武器の使い方を覚えて行く内にネオは「快感」を感じるようになります。それは現実社会で言う所の知的欲求出来るようになる快感と同じです。

知らないことを知るともっと欲しいと思うようになりドンドン吸収しようとします。
これは実際に私も経験して、知らない世界の知識を覚えるというのは凄く楽しいです。
さらにその知識を他の人に教えるという行為は快感に近かったです。

知識定着にはラーニングピラミッドでもあるように、「人に教える」という行動が一番定着しやすいです。
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余談ですが、セミナーに参加するだけでは5%、本を読むだけでは10%しか入ってこないんですよね、、、。

枠の外の世界に一歩踏み出す連続は大きな変化を得る

映画の中でも、自分が現実だと思っていた世界から踏み出すシーンや、ビルとビルの間を飛べるわけがないと思い込んでいた自分から脱却するシーンなど一歩を踏み出すシーンが多く描かれています。

人は誰でも過去の経験や周りとの関係で色眼鏡をかけ、変化を嫌います。
何か一歩を踏み出したあの感覚もしばらくすると当たり前になり、居心地のいい空間にしてしまいます。

そしてその当時の気持ちを忘れてしまいます。
何がキッカケだったのかや、どうすることで一歩を踏み出せたのかなど苦痛を伴った経験は忘れよう忘れようとします。

誰でも痛い経験・怖い経験はしたくありませんよね。

でも実は、あなたの知らない世界が広がっているとしたらその世界を覗いてみたいという好奇心はありませんか?その好奇心こそ変わるキッカケになるのです。
もしその好奇心が少しでもあるなら、カプセルと繋がれているプラグが抜けかけているのかもしれません。

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道を知っていることと、実際にその道を歩くことは、別物だ。

映画「マトリックス」モーフィアスの一言。


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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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