#140)【パラレルキャリアを目指して見えた意外な盲点】


FROM:小松一樹(kkbeseusa0630)

政府がモデル就業規則の副業禁止規定を改定することと、長時間労働を招かないような管理指針を盛り込んだガイドラインの策定に着手し、来春にも発表するとの動きを報じたニュースが最近話題に上がりましたよね。

ニュースはこちら↓↓↓

政府が年度内に副業解禁へ長時間労働不安、社会保険はどうなる?

複業の流れはだいぶ前から盛り上がって来てて、今までの考え方や働き方ではダメなんだ。と受け身であった人が主体的に変わるいいキッカケだと思います。

常識は多数決なので、会社や世間の目を気にせずに済む環境下でのパラレルキャリアという働き方にもっと注目が集まって実践者の声が反映出来たら面白そうです。

さて、僕も2016年の頃からパラレルキャリアという働き方に興味を持って、自分なりに様々なアクションを起こしてきました。

過去記事⇨#139)【2017年度 高卒社会人小松のパラレルキャリア収支報告】

もともと創造することが大好きで飽きっぽいところが弱みでもあるんですが、「やりたい」と思いついたことはなるべく形にしてきました。

基本的に「個」で動くよりも「チーム」で動く方がワクワクできるタイプの人間なので、時には周りを巻き込んだりしてイベントを開催してみたり、自分の強みを活かして何か社会に貢献できることはないだろうか?と考えを巡らせていたんです。(ただ、チーム戦でのマネジメントやリーダーシップって凄く苦手なんですけどね…No,2であることが一番能力を発揮します)

経験することで自分の得意なことと苦手なことがわかってきた

僕はバカなので、頭の回転も遅いし、器用に二つのことを同時にこなすことが苦手なので要領も悪いです。

なので、転ばないと理解しないタイプです。
ちょっと考えればわかることでも失敗してみて「あ、なるほど」と納得する感じ、、、

つまりぶん殴られて成長するタイプですね。
日馬富士さんウェルカムです。

そんな僕だからこそ経験してみることで得意なことと苦手なことがハッキリしてきたんですよね。

これって結構大事なことで、それがわかるのは大きいわけです。苦手なことは人に任せたり、弱みを補ってもらえばいいんですから。

余談で僕の個人的な価値観ですが、負けないチームを形成するには大事なことがあります。
表面的にはわかっている人がいるけど本質的には理解していない場合も多いことです。

それは「強み」を集めたチームであるべきこと。

よくやってしまうのが「弱み」だけが目立って強みが噛み合わなかったり、本人が明確に出来ていなかったりしてスピード感が遅く、いつまで経っても進展しないこと。

例えば売上を上げるとなると集客・営業・リピートですが強いチームはそれぞれで能力・実績を持ち合わせた集合体です。

集客力がある人が人を集めて、営業を任せたら敵なしの人が商品を販売して、アフターフォローバッチリ・また買いたくなるような仕組みを作ってと改善を繰り返しながら動くチームは強いと思います。

これが噛み合わないと傷の舐め合いになってしまうことさえあります。

✔️自分の好きなことは意外なところにあった

パラレルキャリアとはそもそも、本業の知識や技術を活かして社外活動をしたり、社会貢献したり、やりたいこと・好きなことでスモールビジネスなどをして報酬を得る大枠のことを指します。

複業=パラレルキャリアと思われがちですが、僕個人の感覚では複業とはA社とB社を兼任するような働き方が正しいのかな?なんて思ったりしています。

つまり月曜から水曜はA社で木金はB社。とか、A社が軸でありながら他の時間を利用してB社のエージェントみたいな感じの働き方です。

そして、僕は好きなこと・夢中になれることを何とかして仕事に出来ないかなー。と模索していたら、実は凄く身近にピッタリなことがあったんです。これは盲点でした、、、。

✔️現職の深掘りで見えてきたこと

かれこれ僕は「ものづくり」の仕事を12年しています。

今まではサラッと流していたこの事実↑「なんで?」で深掘ってみたら見えてきたものがあったんです。

続けるというのは好きじゃなきゃ無理ですよね。誰でも嫌なことからはなるべく避けたいし、モチベーションも上がりません。

だとしたらなぜ12年も「ものづくり」の世界で仕事をしているのか?

理由はいくつか出てきて、残念なことにその仕事しか出来ないからという危機的状況も見えてしまいました。

本来であれば、全体を100だとして様々なスキルや経験から25%ずつでもなるべくバランスよくある方が様々な状況で活かしやすいですよね。

会話についていけるというのはそれだけでとても大きなことです。

仕事をする、仕事を取るという点では実績や経験が物を言いますし、相手の望む技量と自分の技量を測る上でも大事なことです。(ただし、どれだけ実績があっても人格的に問題があると社会は受け入れてくれませんよ。それは雇われて働くとしても個人で働くとしても同じことです)

そんな中僕の能力は「ものづくり」の中でも特定のジャンル100の状態。もしその需要がマッチすれば問題ないですが完全にOUTです。

でもちょっと待って、、、

✔️そもそもなぜそこまで続いているのか?情熱が湧く部分は何なのか?

深掘りしてみると色々出てきました↓

・何もない状態から形が出来るのが好き
・工作機械いじりが好き
・仕事の段取りを工夫するのが好き(少しのカイゼンで生産効率が劇的に変わる)
・図面を読むのが好き
・図面を書くのが好き
・図面を読んで頭の中でイメージしてそれを具現化するのが好き
・単純作業はそれほど苦じゃない
・想像が好き

などなど、、、

つまり、図解などを利用したりビジュアル面で考えることが大好きであって、創造・構築が大得意ということですね。
さらに人に教えることが好きで、大勢の前でも全く上がらないタイプで堂々とプレゼン出来るのでそれを活かして仕事にすることでワクワク出来るというものでした。

↑これは自分目線なので、相手目線に立って何が欲しいのか?何を提供すればいいのか?などと次のSTEPが見えてきます。

まとめ

よく、「自分のやりたいことがわからない」という人がいたり、見つける方法!なんてのが記事に上がったりしますが、確かに自分を深く分析してハッキリさせることは出来ます。

ただ、あくまで100%正解の答えではなくて、「そうかもしれない。とりあえずやってみよう」と流れを作るためのものです。

人は大体、過去の経験から判断軸を作ったり成長していきます。
もしあなたがパラレルキャリアに興味を持ち、行動を始めようとしているのなら自分の経験を思い返してみてなぜ好きなのか?深掘りしてみてください。

もしくは考え方をしっかり持ち、行動してみる。相乗りでいいからやってみる。
そんな感じの一歩が後々に繋がってきますよ!



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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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