#26)あなたに必要なのはメンターではなく、階段作りと一歩です


FROM:小松一樹

メンターを持てと言いますがあなたはメンターをうまく利用していますか?

「え?違うでしょ。」と思ったあなた、違いますよ。

もしかしたらあなたはメンターの指示通りに動いてませんか?例えば右と言われたら右、左と言われたら左みたいに。

私は今まで述べ1000名以上の学生と出会い、個人事業をやっている社会人の方とお会いしてきました。
そしてその中にはメンターを持っている人も多くいたんですが、話を聞いているうちに少しメンターに関してのズレがあったんですよね。

メンターというのはそもそも、

仕事上(または人生)の指導者、助言者の意味。
コトバンク引用
です。
つまり、あなたに一方的に支持してくるのはメンターではないんですよね。それではその人に従うだけの人間になってしまいます。大事なのはいい意味で利用すること。

どのようにメンターを利用するのか?

例えばあなたに何か問題が上がったとします。売上が上がらないでも信頼関係がうまく作れないでも何でもいいです。そしてあなたはこう質問していませんか?

「◯◯が出来ないんですけどどうしたらいいですか?」
もしかしたらこの人の言っていることは全て正しいと思っているのかもしれません。
これでは正直論外です。そして、あなたがメンターと呼んでいる人は答えを教えてくれていませんか?
さらに結果が出なかった時、あなたはメンターのせいにしたり環境のせいにしていませんか?
なぜこの流れがダメなのでしょうか?その理由にある本の内容を引用したいと思います。

著書 「ユダヤ人大富豪の教え」に答えはある

ユダヤ人大富豪の教えの内容は端的に話すとこうです。

ユダヤ人大富豪の教えではとある青年が素晴らしいメンターに出会い、成長し、人生を大きく変えていく話ですが、会話の中にヒントが隠されています。

主人公=A

メンター=メ

A ◯◯が出来ないんですがどうしたらいいのでしょうか?

メ どうしたら出来るようになると君は思うのかい?

A ◯◯すればいいと思います。

メ じゃあやってごらん。

A ◯◯しても出来なかった、、、

メ どこがいけなかったと君は思うんだい?この視点をこう変えてみたらどうなるだろう?考えてごらん。

A ◯◯なところがダメで、△△すればいいのかな。

メ そうだね。大事な部分は実はそこなんだ。やってごらん。

A 出来た!

いかがですか?この会話の中でメンターがしていることは答えを教えているのではなく、考えさせる時間とヒントを与えているだけなんですよね。

つまり何かの問題に直面した時に直ぐに答えを聞くのではなく、解決するためにはどうすればいいのかと自分なりに結論を出して相談するという流れが正しいのです。

何の成果物も無く相談するのと、ここまでやってみてこうすればいいのかなと思うけど出来ないという理由で相談するのとでは成長に雲泥の差が出ます。

そしてあなたに必要なのはメンターでは無く、達成へのロジックなのです。

達成へのロジック

メンターを持っているあなたは考え方の土台が既に出来ているはずです。
しかし、達成までのロジックをしっかりと考えているでしょうか?

つまり、スタートとゴールを設定するところから始まり階段を作るという作業です。
もちろん、達成の為の数字が入りますよね。それは人数であったり期限であったりするわけです。

さらにその設定は自分の身の丈の少し上なのでしょうか?ものすごく大きいゴールになっていませんか?
そして実行して問題原因解決を繰り返す。地道で泥臭い作業ですがこれが最短の道です。

まとめ

もしあなたがこのロジックを描けないとしたら、まずはそこを鍛えましょう。どの分野においてもゴールというのは付き物で、ゴールがあればスタートがあります。

もう一度言います。あなたに必要なのはメンターでは無く、ロジックです。

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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