#47)ゴールを決める


FROM:小松一樹

駅構内のドトールから、、

私は志事柄、大学生と接する機会が多いんですが、このゴールの話を時々します。

「んーーー。小松さん、ゴールを決めるのって凄く難しいんですけど、、、」
ってよく言われるんですが、うん。当たり前ですよね。
何故ならそれが出来ていたらゴールに向かって走っているはずです。でも描けないのは全然悪い事ではありません。

で、このゴールがないと結構辛いんですよね。
例えば、ゴールの見えないマラソンをあなたは走ることができますか?
10km先がゴールです。42.195km先がゴールです。が、一切ない状態。

多分しんどい。

何故なら、どのくらいのペース配分で進めればいいのかわからないし、あとどのくらい残っているのかもわからないですからね。

多分何回もスタートとゴールを描いたことがない人にとっては難しいと思います。

スポーツをずっとやってきた人はけっこー描くのがうまくて、継続力もあるのでもしあなたがスポーツに打ち込んだ経験があるのならスタートとゴールを描くと活きると思います。

まず、最初に知って欲しいのは白線を引く機会(運動場に石灰を撒くアレ)を持っているのはあなただってことです。
誰かに決められてそこまで進むもんじゃないし、自分でスタートからゴールの距離を決めます。

遠くに線を引けばその分ゆっくりでもいいかもしれないし、手前に引けば早くしないといけません。手に入るものは反比例するので、遠くに引けば遅くになるし、手前に引けば早く手に入ります。

で、何に対してのゴールなのか?って話ですが、まず是非自分の人生で考えてみてください。
例えば60歳でこうなっている、50歳でこうなっているみたいに。

ただこれでさえ、描いたことのない人には難しいかもしれません。
実際、私もこれを考えた時に「そんな10年先のことなんて想像できない」って思ったけど、
結局先を考えないできた結果が後悔だったのでゴール設定って大事なんだなって思ったんです。

30歳になった時、20代を振り返って後悔ばかりの人と満足感に満ちている人の決定的な違いは、自分で描いて実現のために行動したのかそれをしなかったからなのかってことなのではないでしょうか?

もちろん、描いたからには実現!ってなると思いますが、まずは描くことから始めてみてはいかがでしょうか?

どうなっていたいのか?から考えると「働き方」も変わってきたり「行動」も変わりますよ。

ps.ゴール設定というのは必ず一人で行うことが重要です。家と会社を往復してしまう毎日の中でゴールを決めて実現まで行動するというのは劇的な変化をもたらします。

pps.最初は小さなゴールを達成する訓練からでもいいでしょう。

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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