#54)あなたの実績、見くびってませんか?きっと誰かの役に立つあなたの実績!


FROM:佐藤直人

あなたの実績を教えてください。

あなたは実績と呼べるものが何かありますか?

人に言えるような実績なんて1つもない。。。

そんな風に思っていませんか??

私も会社の歯車として働くことしか知らないとき、人に言えるような実績なんてないと思っていました。

しかし、パラレルキャリアという働き方を知ったとき、自分の中で大した経験じゃないと思っていたことが人の役に立つ可能性があることに気づかされました。

会社に属していると何故、自分の経験が大したものじゃなく思えるのか?

●会社という檻の中のことしか知らないから

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会社に入り始めたころの気持ち、皆さん思い出してみてください。

「同期の中で一番の成績にを取ってやる!」
「1年目だけど先輩とか関係なく、1位になってやる!」
「誰も考えたことのないような企画・商品を作り出して見せる!」

私自身、営業職しか経験したことがなかったので事務職の方のモチベーションは分かりませんが、営業職に就いた方は1度はこんな闘争心を燃やしたことがあるのではないでしょうか?

会社に属していると同じスタートラインに立っている人や同じトラック(会社)を走っている人にしか目が行かなくなります。

そのトラックの中で生き残るにはそのトラックの中で通用する自分の武器を探さなければなりません。
武器=実績になる訳です。

仮にあなたがある商品を10個売った実績があるとしましょう。
しかし、あなたの先輩は50個売った実績を持っています。その先輩の先輩は100個売った実績を持っていました。

この状況下ではあなたの10個売った実績は大した実績にはなりませんよね。

しかし、隣のトラックに目を向けてみたら、売った経験がある人はいませんでした。
もし、あなたがこのトラックに入ったらあなたの実績は大きな実績になりますよね?
そのトラックの人たちはあなたに教えを乞うかもしれません。

あなたのいる環境やあなたの実績を発信する相手によってあなたの実績は小さくもなれば、大きくもなるのです。

●その業界・職種でしか通用しないと思っているから

yosx9867_tp_v自身が転職を考えていたり、社内で転職を考えている先輩や後輩はいませんか?

転職先は同業他社であったり、営業職なら他業界の営業職ではないでしょうか?
同業他社を選ぶ理由は、業務内容はさほど変わらないから、難なくこなせる。
給料が上がればいいから。
他業界の営業職を選ぶ理由は、勤めている業界の商品や売り方が気に食わない。
営業のスキルはあるから営業職ならどこでもやっていける。

転職のスタンスとして、現在の業界・職種から他業界の他の職種への転職はあまり考えませんよね。
中途採用を行っている企業が求めているのは即戦力。経験者を採用した方が会社のためになりますからね。採用担当の方も経験者を優先して採用するのでしょう。

同業他社・同職種への転職が自分のために全くならない。という訳ではありませんが、これからの時代を生きていく上で一つの何かを極めるスタンスの働き方はリスクがあると思います。

なぜなら、その仕事がなくなる可能性があるからです。

「消える仕事」「なくなる仕事」(週刊現代(講談社)より)が発表されています。
オックスフォード大学認定の説得力。すべてを鵜呑みにしてはいけないと思いますが、想像できる未来ですよね。タクシーやバスの交通関係や、物流関係のオートメーション化は間違いなく起きると思います。現に自動車がすでにオートメーション化されていますよね。

某歌手が自動車に乗り「やっちゃえ、○○」って言いながらハンドルを握っていないで走行している。

このCM、1度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

話が脱線しましたが、あなたが働いてきて学んだ知識と身に着けたスキルは、意外なところで役に立つことがあります。その知識やスキルに自覚がなかったとしても。
同じトラックを走っている人たちが当たり前に出来ていたことが、他のトラックでは強いスキルになるということです。

私自身もそれを体感しました。

私の場合、某マンション管理会社に勤めているときに身に着けた「要約能力」「文章作成のスキル」でした。
以前の会社に勤めていたときは、この2つの力が他の人より長けているなんて思いもしませんでした。周りの人たちも同じようにやっていましたから。

この2つを自分のスキルとして実感したのは、他人に褒められることで気づかされました。

現在勤めている会社で、私が考案した企画をプレゼンテーションした時。
経営者の方々が多く参加するセミナーで、発表する機会をもらい、発表した時。
無茶振りで、会社の説明をしろと言われた時。 などなど。

これらの機会に他人に褒められたときに、「あ、これオレ得意なんだ」と気づかされました。何度も言うようですが、上には上が必ずいます。そのスキルが生きるかどうかはどのトラックを走るかで価値が決まります。

●先輩を立てないといけないから

n745_iyosyacyoutoobekkacyunosarari-_tp_v人間関係・・・面倒臭いですよね。

自分の中の実績を書き出してみる。

自分の実績を書き出してみましょう。
それがどんなに些細なことでも構いません。

実績を書き出すときに注意事項があります。
それは「他人の目を気にしないこと」、「会社に対してのアピールではない」。この2点に注意してください。

他人の目を気にしてしまうと、あなたの中で些細と判断した実績を書けなくなってしまいます。
あなたの実績を判断するのはあなたではなく、それを見る人です。
会社に対してのアピールではないということも同様です。
あなたの実績は会社に売り込むものではなく、必要としている人に届ける。

「偉そうなこと言ってっるけど、あんたの実績は!?」という方、私の実績はコチラ→佐藤の実績
公開した時は恥ずかしさはありましたが、今となっては自信です(笑)
この実績を見て、誰かの役に立てるなら恥ずかしがってる意味がわかりません。

書き出した実績はぜひSNSのプロフィールなどで紹介してみてください。
あなたの実績を必要としている人からのコンタクトがあるかもしれません!
恥ずかしがらずにあなたの実績を公開してみてくださいね(^^)/

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SATO NAOTO

1988年5月1日 ペリー来航の地、浦賀生まれ。海洋の勉強をして、マンション関係の仕事に勤めていた水陸両用型。マンション関連の仕事を3年で辞め、ジャンルを問わず様々なキャリアを経験。現在は派遣先から熱烈なオファーを受け、サラリーマンに。一方で自分の生きた証を残すため、サラリーマン以外で自分の価値を見出すことに奮闘中。飲みやの店員さんと絡むのが大好き。

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