#58)最近はやりの『副業』をやってみて見えた『これからの働き方』


FROM:佐藤直人

皆さん、こんばんは。

最近、「うちの孫に似ている。」と3人の異なるおばあちゃんに言われた佐藤です。

仕事で高齢の方の接客をすることが少なくないのですが、ここ最近で3人の異なるおばあちゃんに言われました。

おばあちゃんが言う似ているは「年齢」だけだと思います。

さて、皆さんはなにか「副業」をしたことはありますか??

ここでいう副業は「収入」のみにフォーカスしたプライベートでの仕事を指します。
要するに、やりたいことを仕事にとかそういった考え方は抜きにしたものです。

転売やせどり、本業の仕事を終えた後にアルバイトをするといったダブルワークなどがこれに当たるかと思います。
会社の給料だけじゃ物足らず、副業を探した経験がある人も少なくないのではないでしょうか?

私はこれまでに、①本業を終えた後に「パチンコ屋」で肉体労働をした経験と②クラウドソーシングでのライターの仕事の2つの経験がありました。

今回は実際にやってみてわかった「副業」についてお話します。

①本業を終えた後に「パチンコ屋」で肉体労働をした経験

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私が派遣として働いていたときは、ほぼ間違いなく定時で上がることが出来ていました。

派遣元の社則で副業は禁止されていましたが、諸事情により極秘で副業を許可していただき、働いていました。

ということで、職場に割と近いパチンコ屋で19~24時まで週3日で働くことにしました。
時給1,500円。1日5時間で7,500円(実際は22時以降、深夜給になるのでもう少し高いです)、週3日でも1週間に22,500円。月間で9万円。年間108万円になります。

これだけ見ると悪くないですよね。

しかし、私にはこの週3日ですら、体力的に厳しいものがありました。

本業は朝9時に始業、17時30分に終業。1時間ほど休憩したら、パチンコ屋に向かいます。

爆音が響き渡るホールの中を走り回り、汗とタバコのヤニにまみれながら、12時過ぎの電車に飛び乗り、家路につく。

基本的に連日でバイトを入れることはしませんでしたが、次の日は眠くて仕方がありません。本業は屋内でのパソコン作業がほとんどですから睡魔との激闘です。

寝坊したこともあります。眠すぎて会社を休んだこともあります。神様、お許しください。

バイトがない日は本業が終わって何か精力的に活動が出来るかというと、そういう訳でもありません。バイトの疲れが残っていますから、家でご飯を食べたら寝ちゃいます。

本業を終えた後にパチンコ屋で肉体労働をして分かったこと

【良かったこと】

・収入が増えた

・バイトしている若者と交流できた

・友達が増えた

【悪かったこと】

・本業に支障が出た

・毎日が労働と睡眠で終わってしまう

・誰かと会ったりする時間と気力がなくなった

強い目的意識があれば、モチベーションも違うかもしれません。

生半可な気持ちでやらない方がいいと思います。自分の身体にも、本業にも支障が出てしまう可能性があります。

最終的に私は耐え切れずに、7か月ほどで挫折してしまいました。。。

※佐藤の肉体的・精神的な弱さも勿論あります。

②クラウドソーシングでライターの仕事をした経験

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そもそもクラウドソーシングってなんじゃい?

《crowd(大衆)とアウトソーシングからの造語》インターネット上で不特定多数の人材に対して業務内容と報酬を提示し、仕事を発注する手法。社外から効率よく人材を募ることができるほか、コンペ形式で発注先を決めることも可能。通常、発注者と受注者はネット上の専用サービスによって仲介される。

デジタル大辞泉より

インターネット上の専用のサービスに登録することで、仕事の依頼を受けることが出来るサービスです。

テープの書き起こしや、まとめサイトの記事の作成、ロゴの作成など内容は多岐にわたります。

私はCrowd Worksというサービスを利用して、ライターの仕事をしていました。

私はあるテーマについてのライターの仕事に挑戦しました。それは、、、

恋愛です。

キモいと思った方、お願いです。嫌いにならないで下さい。

仕事を探していると、「男性向け彼女の作り方」といった記事の作成依頼がありました。

恋愛経験がないわけではなかったので、試しに書いてみることに。

文字数2,000文字以上。
書くのにかかった時間は2時間ほどだったと思います。

無事に書き終えて、審査をしてもらうと無事通過!!

私の経験が初めてお金になった瞬間でした。

それは嬉しかったですよ!!

え、「いくらもらえたのか?」って??

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円!!

324円(税込)です。

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作成に2時間かかってます。

時給162円です。

最低賃金どころの騒ぎではありません。

もうカイジ状態です。1620ペリカです。

作成スキルの問題もあるかと思いますが、時間効率が悪すぎました。

しかし、私はこの案件は割と長く続けることが出来ました。案件の内容もありますが、パソコンのキーボードを叩くということが私は嫌いではなかったのもあります。

合計で60記事作成し、約18,000円の収益。3ヶ月以上かかりましたけど。
プロ向けの記事や専門性が高い記事の場合は、1記事何千円だったり、数十記事で何万円といったものもありましたが、素人の私にはとてもそんな案件はできません。

クラウドソーシングでのライターの仕事をして分かったこと

【良かったこと】

・場所を選ばずに仕事が出来る

・ストレスが少ない

・肉体疲労が少ない

・自分のペースで出来る(案件によります)

【悪かった点】

・単価が安すぎる

・高額案件は専門知識やパソコンスキルが必要

案件により金額はピンキリです。
案件も本当に幅広いです。一度覗いてみるだけでもいいかもしれません。
これならできそう!というのがあれば挑戦してみるといいと思います。
もしかしたら、あなたの経験を文章化することでお金になるかもしれません。

まとめ

稼いだお金を使う目的がなければ副業は続かない

「収入」にフォーカスした副業では、<何のために稼ぐのか?><いくら稼ぐのか?>という目的をはっきりさせないと継続性はかなり下がると感じました。

ただ単に収入を増やすことを考えていると、キリがありません。
上には上がいます。

さらには、目的のない収入は浪費しがちになります。

義務感がない上に、やりたくないことは続かない

サラリーマンをされている多くの方が、やりたいことを仕事に出来ている訳ではないと思います。
「生活があるから」「家庭があるから」「会社で働くのが義務だから」こういった義務感と責任を感じながら働いているのではないでしょうか。

義務感と責任感があるから、良くも悪くも頑張ることが出来る。頑張らないといけない。

副業に義務はありません。
メインの仕事があっての副業です。やるもやらないも自分次第。

稼ぐための手段を見て選んでしまうがために、実際にやってみたらつまらなかった。続かない。なんてことになってしまうのです。
それは目先の利益にどうしても走ってしまうから。
「一週間で1万円が稼げちゃう」そんなワードに惹かれてしまうのではないでしょうか?
仮に一週間に1万円稼いだとしても、月に4万円、年に48万円です。
果たしてこの48万円で生活が劇的に変わるでしょうか?
そして、一週間で1万円稼ぐためにその仕事をやり続けることは出来るのでしょうか?

しかし、私は挑戦しただけでも有意義な時間だったと思います。ライターの仕事に関しては、単価が低くともやってみたら面白かったと感じました。別のジャンルの記事も書いてみたいと思います。

最後に

副業の本質は「収入を得る」こと。

そこにやりたいこと・やりたくないことという概念は関係ありません。稼ぐことが全て。

今回私は副業を経験して感じたことは、「もし、副業が日本で当たり前の文化になったとしても、収入のことしか考えないでやる副業では人生は豊かにならない」と感じました。

労働で終わる毎日なんて何のために生きているのか分かりません。

だからこそ、働くことに楽しみを見出すために、自分の好きなことを仕事にすることの重要性が今後より一層高まるのではないかと思います。

人生を豊かにする働き方「パラレルキャリア」

やりたいことで稼ぐことをあきらめていませんか?
いきなりやりたいことで稼ごうとするからハードルが高く思えてしまうのだと思います。
先ずは、本業と並行しながら、やりたいことに挑戦してみてはいかがでしょうか?

あなたがやろうとしていることを考えている人は必ず他にもきっといるはずです。
もしかしたらすでにやっている人もいるかもしれません。

もしすでにやっている人がいた時には、「先を越された」と思うのではなく、「お手本がいる」と考えれば、あとはあなたはその人に教えてもらえばいい。

私の場合は、「何がしたいか分からない」タイプでした。

しかし、今、このメディアの運営を含め、仲間と様々な活動をしていることで人生の充実さはかなり変わりました。

「何がしたいかわからないのなら、なんでもいいからやってみればいい」
これが私の活動の原動力です。

企業が徐々に副業を解禁しているこの時代、働き方に大きな変化が生まれると私は思います。

目先の利益に捉われるのではなく、先ずは行動することが大切です。

この波を見ているのか・のまれるのか・乗るのか選択するのはあなたです。

最後まで読んでくださった方、お時間を頂戴し、有難う御座いました。
最後にオファーです。

私たちは月に一度、赤羽でパラレルキャリア(本業以外の活動で収入を作る働き方)について語り合う飲み会を開催しています。

働き方についてアツく語り合いませんか?

気になる方はお問い合わせのFacebook又はTwitterより代表の小松にご連絡をお願いいたします。

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SATO NAOTO

1988年5月1日 ペリー来航の地、浦賀生まれ。海洋の勉強をして、マンション関係の仕事に勤めていた水陸両用型。マンション関連の仕事を3年で辞め、ジャンルを問わず様々なキャリアを経験。現在は派遣先から熱烈なオファーを受け、サラリーマンに。一方で自分の生きた証を残すため、サラリーマン以外で自分の価値を見出すことに奮闘中。飲みやの店員さんと絡むのが大好き。

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