#61)電通社員過労死ニュースで思う、どの会社でどの仕事をするかよりも「どんな働き方」がしたいか?のが重要だったりする


FROM:小松一樹

たまにはこんなブログで、、

もう悲しくて悲しくて…どこかこう涙が込み上げてきそうな電通新人社員過労死自殺のニュース…。あなたは読みましたか?今日、会社の人とこの話になって、「辞める勇気があったらね…」って。

これを読んで凄く思ったことを書きたいと思います。(ひとりごと)+書き方は雑です。

まず、一番に思ったのは「あーーー、、、集団心理か」って思って。
もうこれは完全に集団心理要素も結構大きいと思う。日本人特有のね。
で、「105時間の残業」というのは疑うよね。当人のツイッター情報なんかを見て考えても休日返上出勤で休みなく働いてたみたいのなので軽く200時間は超えてるはず。

だって105時間の残業は日に換算すると5時間ぐらいの残業なので、部署などによって就業時間がまちまちのようですが、基本9時-18時の勤務だとすると23時頃退社のはず。遅くても終電。このニュースによって色々調べたけど激務であることは間違いないみたいです。

でもここで36協定が存在する。

1. 労働基準法は労働時間・休日について、1日8時間、1週40時間(第32条)及び週1回の休日の原則(第35条)を定め、これに対して同法第36条は「労使協定をし、行政官庁に届け出た場合においては、(32条、35条の規定にかかわらず)、その協定に定めるところによって労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。」

原則禁止だけど労働者と協定を結んだ場合はこの限りではないっていうアレ。

36協定については企業側の経営意向とかでメリット。デメリットあるのでまた書きます。

で、どんなに遅く帰っても猫の動画を見てからじゃないと眠りにつけないってことなんで相当の精神状態。実体験だけど、これに近い状態(ほぼ会社にいるような生活)が続くと間違いなく思考停止します。もうこの人生しかないんだとか、ここから逃げちゃダメなんだとか、自分なんて…っていう自己嫌悪に陥ってしまう。全然逃げていいし、全然ダメな人間じゃないのにね。

実際に12年間働いてきて、仕事を何回か転職してるし、会社の人ともバトったし、感謝と悔しさがある実体験と偏見から思うけど、今まで働く会社の格差ってやっぱりあるのかなって思ってた。

例えば、ブルーカラーと呼ばれる工場勤務なんかはどちらかというと下の方で油にまみれて低賃金でループ。(その仕事を凄く楽しんでいる人も沢山いるだろうけど)
で、上場企業に勤めるホワイトカラーと呼ばれる人たちは快適な部屋で定時退社の高給みたいな…。

いや本当に働く人を駒のように扱うところもあってあいつにやらせとけとか上の言うことを聞けみたいな環境なんてゴマンとある。

上京する前に資本主義社会っていうのを知って雇われる者と雇う者、さらに上にいる株主という会社の業績に投資して生きる者っていう三角形の中でそれまで愚痴ってた自分が情けなくなったけど、でも実際は誰でも入社を羨む天下の電通でさえこの事実なんだね。

で、メディアは表面的ないいところばかり出すので、本質は言わない。というか表面化しない。求人票の情報なんてデタラメばっかり書いてるところも沢山あった。

もうこれじゃあ働く会社を真剣に選んでる就活生は本当にどんな気持ちなんだろう。

そしてやっぱりどんな会社に入るとかどんな仕事をするかっていうことよりも、「どんな働き方」がしたいのか?のほうが重要だと思う。

彼女はお母さんに楽をさせたいと思いがあったらしく、必死に頑張って給料が良くて名がある電通に入社を希望したんだろう。でもそこにプライドがあったり、1番から落ちる恐怖みたいな物があったのかもしれない。

でもこれじゃあお母さん悲しくて悔やみきれないよね。だって本当に嬉しいのは娘が楽しく毎日働いている姿を見ることだったと思うから。

別にどんな会社に勤めようがどんな仕事をしようが本人が楽しくなかったら意味ない。
変なプライドとか見栄で人生楽しくなかったなって思ってほしくないと思います。

で、お前はどーすんの?ってとこで実際にそこを悔やんでもしょうがないので+αの収入を取ろうよ。いかに楽しく人生を過ごすか?誰と過ごすか?どれだけの収入があれば自分の理想なのかを考えてライスワークのみは脱出しようって思います。

っていう選択肢を選べる世の中にマジでなったらいいなと思うし、そういう発信をし続けたいと思う。

それが自分の大事な理念の「枠を取っ払い常識に革命を起こす」ってことや。

おわり

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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