#62)発見!「めんどくさいなー」の先にチャンスが転がっている


FROM:小松一樹

「あーーーなんかめんどくさいなー」

「怠い」

「動きたくない」

そう思ったことってありませんか?

でも実はその「めんどくささ」を乗り越えた先にチャンスが転がっていることを多くの人は知りません。

例えば友人にパーティーに誘われた時、「行ってもボッチになりそうだから正直行きたくないな、、、」と思ったり、「せっかくの休日だから一日中寝て過ごしたいな、、、」と思ってダラダラ一日を過ごしてしまったり、、、。

どんな人にも「めんどくさいな」という感情はあって、それは歳を増すごとにドンドン強くなって行きます。

実際、私も一歩たりとも動きたくない時はあって、そんな時でも最低限カフェに作業しに行くようにしています。(電源席が空いてないと若干「チッ」ってなります)

でも今まで思い返してみたらこの「めんどくさいなー」の先にチャンスが転がっていることが多いことに最近気づきました。

誰だってめんどくさいことの連続

ちょっと興味はあるけれどなんとなく「めんどくさい」「怠い」「家にいたい」
毎日のルーティン生活でエベルギーを消費していく社会人は仕方のないことかもしれません。

最初の一歩というのは誰でもエネルギーを使うものです。
例えばエアコンも付け始めが一番電力を使うのでエネルギーを必要とします。
車も同じで走り出しの1速目が一番エネルギーを使います。

考えてみてもわかりますよね。2トン近い鉄の塊を動かすんですから、、、。

これは人間も同じ。行動のし始めが一番エネルギーを使います。
部屋の掃除も最初は「めんどくさいなー」から入ると思いますが、いざ掃除をし始めるとあの場所も綺麗にしよう、この場所もやろうとドンドン捗るものです。

なので、人間も行動のし始めが一番苦しいし怠いんです。

でもこれでは何も起きないし何も変わることはありません。
あなたの最低限の基準はそれで満足でしょうか?

「何もしないことが最大のリスク」

という言葉があるように、少なくともあなたの夢であったり働き方の理想、収入、人生の充実感の満足度は一向に向上しません。

なぜか?

それは良いことが起きる・自己成長していくなど向上は人との出会いからもたらされるからです。チャンスは人から降ってくるものです。

あなたがちょっと興味を持っていて行ってみたいけど、、、と悩んでいるということはチャンスの色が透明でボンヤリ見えている状態です。

「引き寄せ」なんて言ったりしますが、私の経験上、全てのプラスの出来事は人からやってきているように思います。
その人が人を呼ぶというのはアンテナを張る方向が変わっているので色がついて見えるのが本質です。

つい先日、4年以上の付き合いの友人にウィルス・ダイナミクスというその人にあったカラー・やるべきこと・向いてることなどを分析するトレーナーを紹介されました。

私自身、4年間大学生に向けてそのようなことを教えてきたのでとても興味を持ったんです。
するとその数日後、また別の知り合いから同じように商品を紹介されました。

その連絡をもらった時にその商品にベクトルが向いていることを実感しました。

人生を変えたのは「めんどくさいなー」の先だった

2012年当時、私は地元の静岡県でくすぶっていたのですが、その状況を打開したのは一冊の本でした。何気なく手にとって読んでみた一冊の本で価値観が180度変わり、東京の不動産投資セミナーに行くという選択肢が見えてきました。

でも今までセミナーなんかに出たことがないし、そもそもセミナーって一体どういうものなのかがわからない為不安に思いました。と、同時に

「うーーーん。行きたいけど正直ちょっとめんどくさいな、、、」

でも私はあえて行く決断をして一歩を踏み出してみました。

で、そのセミナーの終了後に起こったことが私の人生を大きく変えました。
今でも覚えているのですが、そのセミナーに参加されてた方にセミナー終了後、声を掛けられたんです。

「よかったらこの後一緒にお茶でもいかがですか?」

そんなフレーズは田舎では中々聞きません。ナンパでもあるまいし、私はゲイじゃないんで。
正直怪しいなと思いましたし、めんどくさいなと思って一度断りました(何コイツ、無理無理無理無理)

しかし駅へ向かう5分の間で何でも自分の色眼鏡で見てはいけないということを思い出して、「いいですよ。」と返答をしました。
おそらく、あの時の「めんどくさい」感情に負け、怪しいと色眼鏡で見て行動しなければ今も私は静岡でくすぶったまま愚痴を吐きながらかっこ悪い大人になっていたかもしれません。

その他にも「正直めんどくさい」と思った後に力を振り絞って行動した先に凄くいい出会いがあったり、良い環境に巡り合えたりすることが出来ていたことを感じます。

先日、尊敬しているフリーランスの【安藤美冬】さんの講演会に初めて参加した時にこんなことを言っていました。

安藤さんがサラリーマン思考から自分で稼ごうという思考に切り替える時、そして今後の自分メディアの為にしたことは1年半で3000人に会ったことだそうです。
3000人に会うという目標設定は並大抵の努力では出来ません。まさに絶対「めんどくさいな」の連続だったと思います。

ちなみに3000人と名刺交換をして今仲良くしている・仕事を紹介してもらえるのはその内の30人いるかいないかだそうです。質より数の戦略ですが、このことから考えると行動しないことは0ではなくむしろマイナスなのかもしれません。

そんな安藤さんもせっかく憧れの人に会う機会があったのに「めんどくさい・家にいて体を休めたい」と思ったことがあるらしく、チャンスを逃してしまったと語っていました。

やはり、何か状況がいい方向に変わったキッカケというのは「めんどくさいな」と思った先にあるのではないでしょうか?
いくら目標を決めて行動しても怠ける生き物なので、感情を持たずに淡々とできる人はそう多くありません。

でも、どんなことでもいいから、月に一回でもいいから人から誘われた時の「めんどくさい」の誘惑から一歩を踏み出してみる。

その先のチャンスがあなたを待っているのかもしれません。

夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。

高橋歩


▶︎Twitterでコソコソ思ったことを呟いてます

Twitter→コチラから

▶︎毎月一回東京の赤羽で社会人同士で飲む「赤羽会」という飲み会を主催しています。募集情報などの問い合わせはコチラから

▶︎赤羽会の詳細はコチラから


The following two tabs change content below.
1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

この記事をシェアする

フォローする