#87)1カ月生きるのにいくら必要?あなたのミニマム・ライフコスト。


FROM:佐藤直人

2017年が明けて、早10日が経過しました。
「まだ10日。」「もう10日!?」

皆さんはどちらに感じていますか??
私は後者です。
最近は周りで色々な動きがあり、取り残されないためにも日々奮闘中です。

時間は皆、平等。
日々時間を大切にして生きていきたいですね。

さて、今回はミニマム・ライフコストについてです。

皆さん、ミニマム・ライフコストってご存知ですか??

ミニマム・ライフコストとは、

1年間生活する上で、最低限必要なランニングコストはいくらか。
自分ひとり、または家族が健康的な食事をして、快適に眠る場所を確保する。そのためだけにいくらあればいいのか。
(引用:自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
著 四角 大輔)

四角 大輔さんは元々はレコード会社のアーティストプロデューサーを務めており7度のミリオンセールス、CD売上累計2,000枚を記録。絢香、Superfly,平井堅、CHEMISTRYなどを担当した凄腕プロデューサー。

そんな四角さんですが、学生時代からの夢であったニュージーランドでの生活を叶えるためにすべてを投げ出します。実績を見てのとおり有名歌手のプロデューサーです。お給料も相当な額をもらっていたのではないでしょうか。

四角さんは収入が上がろうとも生活水準を上げずに一定のレベルで生活してきました。

こうすることによって、ニュージーランドでの生活の実現への資金集めと同時に、自分自身がいくらあれば生きていけるのかを把握することが出来たのです。

四角さんは東京とニュージーランドを往復する半自給自足の生活をすることで、1年間に150万円もあれば生活できるまでの生活水準となりました。
1年間150万円ということは、月に12万円ほどということになりますね。

月に12万円であなたは生活できますか??
食費、水光熱費、家賃などすべてを含めてです。

私の場合、食に関する費用とお酒をどうにかして我慢しないと・・・笑

ミニマム・ライフコストを算出してみよう!

ミニマム・ライフコストがどのようなものかお分かりいただけたでしょうか??

それでは早速、ミニマム・ライフコストを算出してみましょう!

四角さんは1年間を基準に出していましたが、まずは1カ月で出してみましょう。

どうやって出すかというと・・・これはもう実際に数カ月普通に過ごしてみるしかありませんよね。

しかし、ただ過ごすだけでは意味がありません。
記録をつけましょう。

この記録を取るのに役立つのが家計簿です!!
今では、スマホのアプリで様々な家計簿アプリをダウンロードすることが出来ます。
まずは、いつもでも肌身離さずに持ち歩いているスマホに家計簿アプリをダウンロードしましょう。

ちなみに佐藤のおススメ「かけ~ぼ」
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.donapon.pisces.cashbook&hl=ja
Apple
https://itunes.apple.com/jp/app/kake-bo-jia-ji-bu/id895466522?mt=8

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とにかくシンプルで使いやすいです。
帳簿を増やすことが出来ますし、予算も立てられる。費目も自分で自由に増やすことが出来ます。

家計簿をスマホに入れることで、家計簿をいつでもどこでも持ち歩くことが出来ます。ということは・・・いつでも家計簿をつけられるということです!!

費目を分類する

家計簿をつける上で重要なのは《費目》です。

支出を費目分けすることで、何にいくら使っているのかを把握することが出来ます。

漠然と1カ月に10万円使ったとわかっても、何にいくら使っているのかがわからなければ計画を立てることが出来ません。

費目は出来るだけ細かく設定したほうがいいと思います。
佐藤の費目を載せますので参考にしてみて下さい。

家賃・食費・交際費・交通費・通信費・投資・自己投資・貯金・保険・ローン・奨学金・美容院・趣味、娯楽費・定期券代・税金・その他 計16項目

初めの内は発生した支出に対して、どの費目で分類するか困惑するかもしれませんが、自分なりのルールを決めてしまったほうが楽です。
もしくは、その都度費目を増やしてください。

記録を取ってみよう!

出費が発生したら、すかさずスマホを取り出して入力してください。

入力を後回しにすると、入力のし忘れの原因になります。
お金を使ったら、家計簿に入力する。これは習慣化したいところです。

また、少しでも多くの回数家計簿を開き、自分がどのくらいの出費をしているのかを目にすることで数字を気にするようになります。

ミニマム・ライフコストが出たら

1つ言い忘れたことがあります。
もし、あなたが数カ月を過ごして1円も貯金できなかったり、マイナスになるようなことがあれば、お金の使い方を根本から見直す必要があります。もしくは収入を増やす必要がありますね。

こういった部分でも家計簿をつけることは効果を発揮します。

さて、仮にあなたの月の給料が25万円。
あなたのミニマム・ライフコストが20万円。

差額は5万円になりますね!

この5万円、あなたはどうしますか?

遊んじゃいます?

この5万円は是非、自己投資や将来に備えるために使ってください。
書籍を買う、セミナーの参加費用にする、夢のために貯金する、等々。

何か自分のためになるものに使うお金にしてみてください。

自分のミニマム・ライフコストが分かると思いっきり攻められるようになる

あなたのミニマム・ライフコストはいくらだったでしょうか?

ミニマム・ライフコストが分かればどのくらいお金があればどのくらいの期間生活できるのか、生きていけるのかが分かります。

1年間生活できるお金を確保することが出来れば、何かに挑戦して失敗してもいきなり一文無しになることはありません。

1年もあれば立て直すこともできると思います。

これを考えるとミニマム・ライフコストは少しでも金額が低い方がいいということになります。

その分だけ自分の投資できる金額も増え、勝負できる時も早めることが出来ます。

ミニマム・ライフコストを活用して人生を豊かにしていきましょう!!

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SATO NAOTO

1988年5月1日 ペリー来航の地、浦賀生まれ。海洋の勉強をして、マンション関係の仕事に勤めていた水陸両用型。マンション関連の仕事を3年で辞め、ジャンルを問わず様々なキャリアを経験。現在は派遣先から熱烈なオファーを受け、サラリーマンに。一方で自分の生きた証を残すため、サラリーマン以外で自分の価値を見出すことに奮闘中。飲みやの店員さんと絡むのが大好き。

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