#96)とある企業の副社長と話してきた


FROM:佐藤直人

最近、感情日記なるものをつけています。

寝る前の5分間を使って、1日を振り返り、イライラしたことやストレスを感じた事を書き出します。そうすることで、自分がどういうときにストレスを感じ、どういう気持ちになるのかが分かるのと、感情を制御出来るようになるそうです。

どうやら私は「かまってちゃんにイライラする傾向」「承認欲求が強い人にストレスを感じる傾向」が強いみたいです。

いかに顔に出さずにやり過ごせるか。これを意識しながら生活していると中々面白いです。


さて、先日とあるデザイン会社の副社長と対談させていただきました。

対談と言っても、私がやりたいことを一方的にお話しさせていただいただけなんですけどね。

それでも話は盛り上がり、気付いたら6時間半経過。

夕方4時から話し始めて気が付いたら夜の10時半でした。

相当焦りましたね(笑)

仕事・ビジネスをしていく上での私の考え方の甘さ(副社長は甘さではなく「考え方の違い」と言っていましたが)を痛感させられる場でもありました。

今回は私がこの対談で特に印象に残ったお話しをシェアできればと思います!!

(自分の備忘録的な部分もあります)

幸せの定義は人によって違う

当然といえば当然のことですが、幸せの定義は人によって違います。

自分が変化することが幸せ

自分の現状を維持することが幸せ。

私は前者の考え方で、企業に勤めるのではなく、自分で稼いで生きたい。それが自分の思う理想であり、幸せに違いない。

これが私の考え方です。

副社長は企業勤めの経験もあり、この独立ということの大変さを身に染みて感じています。

「その経験をそこまでしてすることをお勧めはしない。死んだ方が楽だと考えてしまう日もあった。大企業に勤めていることのほうが今となっては幸せだと思う。」

とのことでした。

今、起業や副業がブームになっているような感じがしますが、興味がない人は興味がない。

仕事は嫌だけど、安定した給料をもらって生活できることが幸せに感じる人もいる。

会社や仕事を嫌っている人は多くいますが、その人たちが起業や独立したいかどうかは別の話になってくる。

転職や社内の異動ですべてが解決するかもしれません。

独立・企業は尋常じゃなく辛いことだということが、副社長のお話しを伺って感じ取ることが出来ました。その一方で、己の中に強い信念や理念、情熱、自分の中だけの宗教があればその苦痛さえも乗り越えていけることを体現している人でした。

「死んだ方が楽だと考えてしまう日もあった。」

この言葉が

私の心の中に残っている言葉です。

それは「恐怖」ではなく、「武者震い」に近い感覚だと思います。

『それでも、独立したい!!』

これが私の強い信念かもしれません。

利益は出さないといけないが、お金に執着してはいけない

ビジネスをやる以上、利益を出すことは大前提です。それは私にもわかります。

私がやりたいことを話している中で「これこれこういう理由で困っている人を助けたい」と発言したところ、

『困っている人を助けたい。この感覚が分からない。ビジネスは利益をだすことが必ず目的としてあるはず。「助けたい」だけなら無料でやってもいいよね?』

おっしゃる通り。

稼げなければ相手は喜んでも、自分は喜ぶことはできない。

その場では相手の笑顔を見ることが出来て嬉しいという感情にはなるかもしれないですが、それは一時の感情に過ぎないということ。

『でもね、稼ぐことだけにフォーカスをして仕事をしてはいけないよ。それは自分本位の考えで、相手を助けることが出来なくなってしまうからね。利益は出すけど、それに執着してはいけない。どれだけ相手を喜ばせるか、楽しませるかを考えるんだ。』

「利益は出すけど、それに執着してはいけない。」

これは今の自分にとっては激ムズ!
<稼ぐ>と<利益>を出すって違うのかもしれないと思いまして。

<稼ぐ>は自分の私利私欲のためにお金を作り出すことで、

<利益を出す>は事業としての成功の証であり、事業資金として使っていくことになるお金。になるのかなぁと。

多くの人は<稼ぐ>であって、経営者や投資家は<利益を出す>ことに力を注いでいるのだと思います。

私自身もまだ、<稼ぐ>の域。。。

 ボランティアや慈善事業に参加する意味

成功者がやっていることの1つにボランティアや慈善事業がありますよね。

マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ氏や投資家のウォーレン・バフェット氏も富の大半を寄付しているそうです。

何故、ボランティアや慈善事業に参加するのか?

器を大きくするため

※これは副社長と私の間での考え方です。
それは己の器を大きくするためだそうです。

ここで言う器は様々な意味があります。
意見が合わない相手の考えを受け入れる器

事業がうまく行き、莫大な利益を手にしたときの器

などなど。器が小さければ溢れた分は取り損ねることになります。
それはチャンスを逃すことになるんだそうです。

話の中でも成功者の器の大きさについての話もしました。

○リエモンやイ○ローは器が小さいのではないかと。
お二方とも成功者であることは間違いないと思います。

これは何となく、本当に何となく分かる気がしました。

何を根拠にと言われると、それは言動や行動です。

あくまで個人的な主観です。
例にあげた二人をディスってるわけでもありません。

現在、副社長の方は身体障害者と交流するボランティアに参加しているそうです。先日のボランティアではダンスを一緒に踊ったみたいです。

ボランティアってなかなかとっかかりにくいですよね。

でも、自分の器を大きくすることは人として必要だと思います。

何より、器の大きい男・・・かっこいいじゃないですか。

まとめ

さて、今回は本当に自分自身の備忘録的な要素も強めで、文章としてはひどい文章だったかもしれません。スミマセン。。。

普段、関わることのないような方とお話しをすることは勉強になるレベルじゃないと思います。

そして、会長や社長、副社長など肩書がすごい方々と話したり、接することに大きなハードルを感じているのではないでしょうか?

それは自分自身が勝手に壁を作っているだけということを体感しました。

何を話せばいいかわからない。自分の好きなことややりたいこと、思いを話せばいいんです。それに対して答え合わせをする感覚ですよね。

今回このような機会をいただいたのは、発信したからです。

出会いは本業での、仕事のお付き合いからでした。
私の発信に対し、興味を持ってくれたんです。

内に秘めていても相手には何も伝わりません。
発信することで、思わぬ出会いが生まれ、人生が変わることだってあるかもしれませんね。

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SATO NAOTO

1988年5月1日 ペリー来航の地、浦賀生まれ。海洋の勉強をして、マンション関係の仕事に勤めていた水陸両用型。マンション関連の仕事を3年で辞め、ジャンルを問わず様々なキャリアを経験。現在は派遣先から熱烈なオファーを受け、サラリーマンに。一方で自分の生きた証を残すため、サラリーマン以外で自分の価値を見出すことに奮闘中。飲みやの店員さんと絡むのが大好き。

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