#110)ニッチな世界にお客さんがいる


FROM:小松一樹

ひとりごと…

そー言えば英会話のビジネスって常にあるよね。
電車の中にも常にどこかの大手英会話塾が広告を出していたり、駅前英会話教室も意外とある。

でも中々英会話が定着しているイメージはない、、、
これからオリンピックもあるし、世界との繋がりの障壁は低くグローバル人材はガンガン育っていくと思う。

「もう日本で仕事なんて狭い」

なんて言う人材もドンドン出てくると思うし、英語が話せて当たり前の世の中になりそうなことは誰でも予想できますよね。(マジやばいわ)

まー翻訳の技術が進化しているし、実際話せなくても翻訳アプリがあればいいじゃん。とか、テクノロジープッシュするのはあると思うけど、ちゃんと自分の声で意思を伝えるのと機械が伝えるのとでは、そこに人間らしさがないからなんかちょっと本心伝わるのかな?と言うか、本当にそれでいいのか?と思ったりします。

で、個人で英会話レッスンしている人っていますよね。
これも一種のパラレルキャリアの形で、平日は会社で働いて休日などに自分の得意な英語を教えてお金をもらうってありです。

こんな感じで自分が出来ること・強みをお金に変えていく世の中になるのは間違いないです。
もし思いつかなければ作ればいいだけだし、そこまで自信なければ磨けばいい。

で、この個人で英会話教室をやっている方。
英会話教室の具体的なビジネスモデルはわからないけど基本月謝制のインカムで6ヶ月コースとかだと思うので、計算としてはこんな感じ?

60万=10人×1万×6ヶ月

なんか英会話って旬がありそうだから、これを年間で2期募集して120万円の売上。
そんで広告にあまりお金をかけないで募集は口コミか自分が営業するって感じでしょうか。
それかガッツリ教材作って単価を思いっきりあげて少人数制でみっちりレッスンかな。

もし、個人レッスンする先生が教えたいお客さんを明確に絞りまくっているなら話は別だけど、「教える」ということが楽しくてどんなお客さんでも大丈夫っていうならベストなお客さんがいます。

それは、、、「USDM」を楽しんでいる人。

USDMというのは車のカスタムジャンルのことで、凄くざっくり言うとガチでやっている人はアメリカの文化が大好きな人たちばかり。

音楽、車、アート、食、生活習慣、日用品、、、なんでも大好物。

例えば、車内にアメリカにしかないハンバーガーチェーンのドリンクカップを置いたり、英字新聞を無造作に置いたり、アメリカのスーパーのレジ袋をトランクに入れてたり、、、みたいに普通の人から見れば「?」がつくようなことが大好きな世界です。(自分もUSDM大好き)

どの車に乗っていようが共通しているのは「いかに向こう(アメリカ)を走っていそうな雰囲気を出せるか」。

で、毎年数回カーイベントが開催されてて、その日には北海道から九州までみんなが集まる世界です。軽く500台くらいは集まるんじゃないかな。

これは実際に自分も思ったことがあって、カーミーティングの時に会話が全て英語だったら最高にかっこいいじゃんって誰でも一度は思ったことがあると思うんです。

だから、その人たちはアメリカの文化が好き・楽しいから入るので、英会話って伝え方次第で文化になるのってそんなに難しいことじゃないのでは?と思ったんですよね。

実際、「パラレルキャリア=自分のビジネスを始める」なので、当然集客は大事になってきます。英会話って大手がガツーンといるから独自性がないと見向きもされないかもしれないし、あなただからがないと厳しい世界。

だったら逆に大手が全然参入しない、ほとんどの人が知らない世界で、でもその世界の人たちにはガッツリハマるのであればこんな攻め方も面白いのでは?

さらに言えば、商品が売れない理由は2つで、

1、そもそもその商品に価値がない

か、

2、商品がうまく伝わっていない

なので、英語が喋れるようになるということに価値がないわけではありません。
だから、伝える相手を視野を大きく持つことで見えてくることってきっとたくさんある。

というデータも根拠もビジネスモデルもない妄想を職場の床を掃き掃除していた時に思ったんです。

常に何か面白そうなアイデアやビジネスになりそうな案を考えるのも会社に依存しない働き方であるパラレルキャリアの面白いところです。

以上。良い週末を!

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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