#113)「人間関係」の不都合な真実


FROM:小松一樹

さて、4月は新生活の時期。
学校生活であったり、新社会人として新しい環境に身を置いて楽しみな毎日が待っています。

環境といえば「人」との繋がりは必要不可欠ですよね。
新しい学校での友人や新しい職場での人間関係は切っても切り離せません。

で、この「人間関係」に悩む人も多いでしょう。
今回は私が今まで働いてきた中で得た会社員としての人間関係を良好にしながら過ごす究極の方法を書きたいと思います。

もしあなたが、「人間関係」になるべく悩まずに仕事がしたい。余計な悩みを抱えずに成長したいと思っているとしたら、参考になるかもしれません。

究極の方法はこれだけ。その組織の本当のボスを見極めること。

会社員であるということは組織の中の一員です。
大体の会社組織はピラピッド型の段階的組織で頂点には代表者として社長がいますよね。

でもあなたの上司は社長ではないですよね。
おそらく、先輩もしくはリーダー、主任、班長と呼ばれる人たちでしょう。
事業規模が大きくなればなるほど社長とフラットになんか話せなくなります。

で、この会社組織の中で生まれるのが「人間関係」です。
いやー実際本当にめんどくさいものです、、、。

どうせなら誰からも嫌われたり疎まれたり妬まれたりせずに無難に過ごしたいもの。
できるなら周りから好かれたり、尊敬されたり、いい意味での注目を集めたいかもしれません。

「人間関係」にエネルギーを使って本来の業務に支障が出たり、パフォーマンスを発揮できないのはもったいないことです。

特に新入社員というのはまず環境の空気感に馴染まないといけません。
結局のところスタートの印象が大事なんですが、もし仮にスタートの印象を良い状態でスタートできなくても挽回できます。

そして、本当のボスを見極めることが「人間関係」に悩まないコツだったりします。

「あざとさ」は恥だが役に立つ

あざとい人間。

↑この言葉であなたはどんなイメージを持ちますか?
そもそもあざといとは、

形 ) [文] ク あざと・し

抜け目がなく貪欲である。あくらつだ。 「 - ・い商法
小りこうだ。思慮が浅い。 「愚人ばらが-・き方便(てだて)に討たれさせ給ひしは/浄瑠璃神霊矢口渡
派生] -さ ( 名 )

引用:Wbilio辞書

とあります。
多くの人はあまりいい印象を持たないかもしれません。金魚の糞なんて言い方もします。

要は権力のある人に付いてポジションを獲得し、美味しい部分をもらったり媚びたりする人です。

でも実際、私の経験上人間関係の裏も面も見てきた中で思うのは会社組織の中で「人間関係」に悩まずに自分のやりたいことを出来るようになるためにする一番の方法は「あざとさ」を持った人間です。

もしあなたが、そんなくだらないことはしたくない。自分の実力でのし上がる。と思っているとしたら否定はしません。というかむしろその考え方の方が素晴らしい。

でも、会社組織の中でその自己的な考えでうまくいく確率は低いでしょう。自分で事業を興した方が全然いいです。

そしてこの先は読まない方がいいでしょう…。

私の過去を例にちょっと説明します。

工場の長は工場長ではなく、古株おばちゃん

とある田舎の工場に新人として入った私は右も左もわからない状態です。
「新入社員」という肩書きで囃し立てられ、コミュニケーション能力の高い社員は話しかけてきてくれました。

ぶっちゃけ話しかけられてどう対応するのかはコミュニケーション能力次第なのでアドバイスが出来ませんが、ここで一つ見極めるべき人物がいます。

それは、、、

この組織で本当に偉いのは誰なのか?

一見、工場の中で一番偉いのは工場長では?と思うかもしれません。
でも実はその見極めは大間違い。

組織には裏のボスというものが存在する場合があります。
私の経験上100%です。

表にはイキって出てこないけど息を潜めるように全体を見て雰囲気を確認している人物。
その人物こそ、

古株のおばちゃん

です。

工場長もおばちゃんには頭が上がらない。
ピシャッと一言で小さくなります。

つまり、おばちゃんに嫌われた時点で終わり。と言っても過言ではないレベルです。

あなたの属している組織で考えて見てください。まだ見えていないかもしれません。
でも絶対にこの裏のボスはいるはずです。もしそのボスを発見したときはとにかく嫌われないようにすること。これが一つのポイントです。

強い者を味方につけると自由度が格段に上がる

女性の世界でよくあるのですが、女性社会もボス的存在の中心人物がいます。
私は高校時代、女性25名男性5名というハーレムクラスでこの世界にドロドロを嫌というほど見てきて「人間関係」の本質があることに気がつきました。

その中でハブられず、かと言ってデレデレ仲良くもしない女性こそ嫌われず、好かれすぎずに自由に学校生活を送っていました。

この近すぎず、離れすぎない按配は感覚なのでうまく伝えられませんが、要はどちらか両極端な行動は控えた方が得策です。

あくまであなたらしく自然体でいること。でも嫌われないように適度なコミュニケーションを取ること。敵意がないことを感じてもらうこと。

なんだかボヤッとした表現ですが、実際にうまくやるコツは感覚です。
あなたも学校生活やバイト組織で十分この「空気を読む」感覚は身についていると思います。

明日から視点を変えてみてください

もしあなたが「人間関係」があまりうまくいっていないとしたら、その組織の本当のボスを見極めて見てください。
今までは見えていなかっただけかもしれません。そして、その人と仲良くなれるように努力してみてください。

最後に

私が今まで働いてきて大事だなと思ったことは、「人間関係」には「人柄」が大事だということ。この「人柄」は磨くことが出来ます。

磨くために必要な考え方は、

競争しないこと。

張り合わないこと。

器を大きく持つこと。

人のことを批判しないこと。

自分の考えと真反対でも態度に出さないで受け入れること。

ありがとうをちゃんと言うこと。

人の成功を一緒に喜べるようになること。

反論するときは相手を尊重した上ですること。

自分はラッキーだと思うこと。

です。

なるべく「人間関係」に悩まずに楽しく仕事が出来るようになるといいですね^^

The following two tabs change content below.
1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

この記事をシェアする

フォローする