#132)【あなたもやっていませんか?】無駄にカッコつけたビジネス用語では相手に伝わりにくい


FROM:小松一樹 @kkbaseusa0630

会社の会議やあなたが所属しているコミュニティなどでビジネス用語って頻繁に使いますか?

もしかしたらこれは僕だけのなのかもしれませんが、会話の中でビジネス用語なんて先ず使いません。もちろん、仕事でも多用しません。

ビジネス用語といってもたくさんあって、「プラットフォーム」や「タスク」「アジェンダ」なんて言葉は一般的にも使われる頻度は高いかもしれません。(アジェンダは若干の違和感を感じます。だって今日の議題はーでいいんじゃ?)

先日、とあるPROJECTの会議に参加した時、思ったことがありました、、、

ちょっと何言ってんのかわからないビジネス用語のオンパレード

フィックス、アサイン、アジェンダ、イシュー、コンセンサス、セグメント、、、

↑これらの言葉って頻繁に使うものでしょうか?もちろん、最低限の言葉は使うのはわかりますが、「それってつまり日本語で言えばこういうことでしょ?じゃあ日本語で良くね?」ってつい心の中で思ってしまいました。

それってどういう意味ですかー?フィックスってどういう意味ですかー?と全力で空気感を壊してみようかとも思いましたが、結論自分に会話力が無いだけで付いていけない自分が悪いので辞めました。

彼らはそれが共通言語であって、誰もが知っている前提で会議が進んでいるわけですもんね。随分優秀な人たちばかりの空間に場違いに彷徨ったようです。

でもこれ、あなたの周りの知人やお客さんにやってしまっていませんか?

わかりやすい説明をするときの重要な考え方に、

「小学生でもわかるような説明をしなさい

というものがあります。

PROJECTや何かの集まりでは、共通言語を理解しているのとしていないとでは進み方も違いますし、わかっていればそれぞれがやるべきことも見えやすいですが、それはあくまで仲間内のルール。

「その意見に私はアグリーです。」(賛成でいいじゃん)

「フィックスしてお伝えします。」(確定でいいじゃん)

と言われても正直???です。

例えが上手いか下手かで伝わり方は変わる

僕が今まで出会った中で、「この人の説明はわかりやすいな」と思った人には共通点があります。

それは例え話が身近なものに落とし込んでいてわかりやすいことです。

難しい言葉は一切使わず、一般的に誰でも知っている用語や、会社名などを交えているけど話の内容は結構高度だったりする人の話は聞いてて楽しいし、頭の中でイメージが湧くので理解しやすいわけです。

無駄にインテリ感によっては解決しない

難しい言葉を並べて、いかにも高度な話をしているような会議感を出す必要は全くありません。むしろそれは酔っているだけ。

会議の目的は問題点を捉えて原因を探り、解決策を導き出すものだとしたらインテリ感は必要ないですよね。

練習でやっていることしか本番では出せないように、普段使っている言葉は不意に出てしまうものです。

あなたはつい当たり前のように思っている難しい言葉を使って会話していませんか?

ps.自分を振り返ってみて、ビジネス用語は「使いどき」を間違えるといけないんだなと実感しました。知的な人の発言は時に納得させる場面があるので、コンサルタントや営業は圧倒的知識をわかりやすく用語を交えながら話しています。

知識を知らない人に上から目線は嫌われてしまいますが、教えてもらった感を出させない人は共通して優秀です。

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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