#28)親しき中にも礼儀あり、「なあなあ」の関係になっていませんか?


FROM:小松一樹(独り言)

今日、いつものように電車に乗っていたらちょっとした出来事がありました。
途中で2人組(おそらく先輩後輩関係)がお互いにタメ口で話していて、しばらくして片方の人が「お前、口の利き方気をつけろよ?」って凍てつく鋭さで言ってたんです。先輩の方がもしかしたら我慢していたのかもしれません。

で、この出来事で改めて気づいたことがあるのでシェアしたいと思います。

あなたは丁寧な言葉使いが出来ていますか?

年上の人、仕事仲間、社会人となった時、あなたは丁寧な言葉使いが出来ているでしょうか?

・お疲れ様です

・おはようございます

言葉には敬語・丁寧語・謙譲語など様々な言い方がありますが全てを確実に使いこなすのは中々難しいですよね。しかし、年上の人に対して

・お疲れ!

・おはよう!

などとタメ口を使っていないでしょうか?長年の付き合いやお互いが同じ歳、歳を感じずに話せる関係が構築できているのなら問題ないと思いますが本来は敬語を使うのが望ましいですよね。

自分の尊敬する人にだけ態度を変えていませんか?

例えば、同じ歳の年上の先輩に対して片方の先輩は尊敬しているから敬語を使って、もう片方の先輩を自分より下に見てタメ口で話している、、、なんてことはまさか無いと思いますがもし思い出すことがあったのなら今すぐ態度を改めることをオススメします。

他にも、連絡の返信の早さをその人によって変えたりしている人もいると思いますが、そのようなことをしていると必ずどこかでボロが出るんです。
例えば練習でうまくできないことがいざ試合になったら出来るなんてことは滅多にないですよね?

普段あなたが行っていることは不意な瞬間に出てしまうものなんです。

ぼくは学生時代、剣道をやっていたのですが剣道の教えというものがあります。それは、
「礼に始まり礼に終わる」という言葉。
武士道では相手が年上でも年下でも相手を敬い尊重し、お願いするという姿勢が基本となっています。

これは現実社会でも凄く大事な土台の考え方になります。
ビジネスマンの場合、どんな人に対しても基本は敬語です。それが例え年上や年下とわかっていても変わらないことです。

そして実際に社会人生活をしてみて感じたことは基本が出来ていない人間はどんなに能力が高かろうがどんなに凄い実績を持っていようがドンドン弾かれて社会で孤立して去っていくということです。

今一度、自分が他の人に対する態度を見直してみるといいかもしれません。

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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