#150)【柔軟な働き方を実現できる今考える】静岡への移住や、地方創生のイベントに参加して思ったこと


FROM:小松一樹(@kkbaseusa0630)

時々、興味の有りそうなイベントをプッシュしてくれるPeatixでこんなイベントの開催を知ったので行ってみました。

地域で叶える!ワークライフバランスのススメ

僕の知る限り、静岡県はこの【移住】というキーワードに力を入れているみたいで、よく東京で移住イベントを見かけます。

実際移住の中身を見ていても、例えば品川なんかに勤務している人は新幹線で静岡県の三島から通勤することが可能だし、結構新幹線通勤している人もいるみたいです。(満額交通費支給している会社って凄いですよね、、、往復新幹線1ヶ月分ですよ? 仮に片道5000円(定期だともう少し安いかも)だとして、往復で10000円、一ヶ月22万円前後の交通費支給です)

都心から新幹線で1時間、車で1時間30分も走ると静岡県に入るという【近さ】という点を推している印象でした。

僕自身、静岡県の東部地方にある御殿場市という場所から25歳の時に「人生を変えたい」という思いで一念上京してきていますが、30歳を迎えたあたりから地元の為に何か出来ないかな?って考えが生まれはじめて、【移住】であったり、高校生の【キャリア支援】という分野に興味を持っています。

その場所出身だからこそわかる移住の理想と現実

イベントの内容は登壇者3名で、

・「移住を支援する上でマストな転職のプロ」

・「実際にJターンした家庭を持った男性」

・「実際にNターンした家庭を持った女性」

だったのですが、僕が一番話しが刺さったというか惹きつけられたのは一番最後に登壇した「実際にNターンした家庭を持った女性」でした。

生まれは東京で育ちは静岡県伊豆市修善寺町、一度東京に上京して広告代理店でバリバリ働き、【働くかっこいい女性】を経験した後に、静岡県の三島市に移り住み、家庭ではお母さんとして、仕事は自身の会社を経営している女性です。

他の方の話もしっかりと聞いたのですが、僕には全く響かないしどこか上の空でした。
もちろん、その人のプレゼン能力の差や元々生まれ持って人を引きつける話し方をする才能を持った人もいるのでその部分は加味しても、、、。

✔生まれや育ちの場所の重要性

その要因ってズバリこれだと思うんですよね。
人は同じ故郷や育ちの場所の人とは自然と仲良くなったり、親近感を持てて一気に距離感を縮める事ができます。

それは同じ景色を共有出来たり、その土地独特の方言やあるあるネタなど共通する部分が沢山あるからです。

で、会場の端っこに席が設けられててそこには恐らく静岡に関するお偉い仕事をしている人たちがいたんですけど、名刺交換をお互いしている中で僕聞いちゃったんですよね。

 

って。

でもこの出来事って【移住】であったり、【地方創生】のことに関して本質に近いと思います。どういうことかっていうと、結局のところ有識者や活動的な人の繋がりでPRしたり移住促進イベントを開いて上辺では感謝しても「よそ者はよそ者」感を感じるんじゃないでしょうか。

地元の繋がりというのは結束とも呼べるくらい協力なものなのかもしれません。
でもこれは逆にヒントだと思います。

✔どれだけ都心から啓発したり、「地方創生!」を謳い文句に活動しても片思いでは意味ない

地元の為に何か出来ることはないか?と思いはじめて実際にイベントに参加してみたり、ビジコンに参加してきましたがそれには目的があって、僕は熱量の差と促進したり応援したりする時に起きる現実的な問題点を知っておきたかったんです。

今、【働き方改革】の名のもとに【ワークライフバランス】であったり、【デュアルライフ】【育児と仕事】【パラレルキャリア】なんかのキーワードが出てますよね。

今までの古い日本的な働き方から脱却して個々が働きやすい世の中になるのは大賛成なのですが、【地方創生】や【移住】に関しては少し違います。

たしかに「誰かが立ち上がらなければ何も変わらない」のは事実なのですが、土台作りというのはとても大切です。

つまり、【移住】や【地方創生】って地元の人の意識が大事であって、一方通行な想いだけではダメってことだと思います。

どれだけ役所の人たちが声を上げても、どれだけ【地方創生】に興味のある学生や社会人が行ったこともない場所の支援に関わったとしても、実際にその土地に住む人はどんな風に思っているのか?どんな風に協力してくれそうなのか?ちゃんと受け入れてくれる市民性なのか?

は、大事だと思うんですよね。

チーム編成とかでもそうですけど、熱量の差は意思決定や行動のスピード感の低下に繋がったり、方向性のズレに繋がってしまいます。
トライ&エラーをしようとする姿勢は地方によってはあまりない印象です。

Q、じゃあどうすればいいの?僕なりの考え方

じゃあ、一体どうすればいいの?っていう僕なりの考えはやっぱり「足並みを揃えてしっかり進んでいく」ことに尽きると思います。つまり一筋縄ではいかないってこと。

世間の働き方に踊らされたり、言葉だけが独り歩きして勢いを感じてて、僕はちょっとなんか焦りすぎなんじゃないの?ってぐらいの空回り感を感じてます。

東京のスピード感と地方のスピード感は違うわけで、(登壇者の人も意思決定のスピード感と実行力は呆れるほど地方は遅いと言っていました)焦らずにしっかりと現地の人の声や意見を取り入れた上で話しを進めるべきだし、そのしっかりと土台を固めることに8割の労力を費やしてもいいんじゃないかと思います。

その方が残り2割の実行で結果は出るはず。

東京から地方に人を呼び込むことに躍起になって現地の人が蔑ろになるというのは工場現場の最悪な環境に似ています。

そうした結果はもちろん「崩壊」。不平不満のオンパレードで信用をなくしバラバラになってしまうものです。

で、具体的なアイデアとしては【その土地出身の東京の30代と地方の30代でPROJECTをやってみる】です。

なぜ30代なのか?というと30代になるとある程度個々が出来る得意なことを活かしたり、仕事上でスキルを発揮し合うことが出来ます。
それに人脈も強みです。

人脈に関しては東京在住の30代の方が強いだろうし、地方でのPRはその土地に実際に住んでいる人の方が圧倒的に強いです。

さらによそ者が介入しているわけではなく、全ての人が同じ県民であることは何よりの信用を獲得すると思います。

一つの事例が成功すればそれが実績となって違う分野にアプローチ出来たり、今まで出来なかったことが組織の力で可能になることだってあります。

最後に

やっぱり誰にでも故郷を思う気持ちや地元愛のようなものが在ると思います。
僕は静岡に生まれて静岡で伸び伸び育ったことが幸せだと思うし、優しい県民性も好きです。世界に誇れる富士山や海、川など自然も豊富で食べるものも美味しい。

東部と中部と西部で見えない壁が存在し、なんとなくライバル意識を燃やしているところも好きです。

そんな大好きな静岡の良さをより多くの人に知ってもらえて、住んでみたいな。と思ってもらえる人が一人でも増えることを願っています。


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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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