#27)【経済セミナー】働き方のバージョンアップ、できてますか?


FROM:小松一樹

先日経済ライフハックセミナーに足を運びました。会場には20代が圧倒的に多く、現状に不安を抱き、セミナーに足を運んでいるということに驚きました。(私もギリギリ20代ですが…笑)何事も準備が大切ですね。

ところで今、働き方が大きく変わろうとしていることに、あなたは気づいていますか?いつ潰れるかわからない大手企業や副業を禁止する企業などがある中で、パラレルキャリアや多様な働き方を推奨する企業もでてきています。

正直、このままで大丈夫なのか?と将来が不安になることもありますよね。しかしそれに気づいたサラリーマンは、徐々に会社以外で稼げるノウハウを探し始めているのです。

これからの時代を考えると、会社以外の収入源はあるべきだと私は考えます。それがあれば、いつ倒産するかと心配になることもありませんし、必死になって会社にしがみつく必要もありません。

今後、”会社以外に収入源を持つ”というスタイルが当たり前になるでしょう。

ライフハックとは?

LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群[1]である。

Wikipedia引用

最近では”生活術”や”仕事効率化”と解釈されることが多く、まとめサイトなんかでも目にするケースがあるかと思います。「より快適に、もっと楽しく、もっと効率よく」という点で、今回のセミナーで得た情報をシェアしたいと思います。

働き方のバージョンアップを感じていますか?

今、まさに世の中の働き方がバージョンアップしています。ニュースでは連日のようにブラック企業を取り上げ、その企業の多くは衰退の一途を辿っています。

現在は某大手居酒屋チェーンなどの大手だけが目立ちますが、これから今まで気づかれていなかった中小企業も同じように取り上げられていくのではないでしょうか。
また、SNSの普及により、「自分の会社、なんかおかしい」と感じるとすぐにインターネットで拡散。その情報がテレビで流れるということもあります。SNSをよく見る若者から、テレビを見る40代以上の方まで幅広い年代に情報が流れ、今まで隠れていた部分が浮き彫りになっています。

今までの経営方針

今までの会社のあり方はトップダウン式、つまり上層部の意思決定が上位から下位で伝達され、社員にそれを従わせるスタイルが主流でした。しかし現在は、下からの意見を吸い上げて全体をまとめていくボトムアップ式へと変化しています。

かつての日本の働き方、トップダウン式ではより良い環境へと変化するための妨げになることが多くあります。

過去にブラック企業で働いていたため何度も経験しましたが、下から良い意見が挙がっているのに上層部の判断で一瞬でかき消されてしまう現実や、意見を通す、伝えるためにはまず上司に気に入られなければいけないという世界を実感しました。

最近のカレー有名店の話もそうですが、全てトップダウンだったら、あのようにはならなかったでしょう。

もちろんトップダウンのいいところも沢山あり、今を作って多くの人を豊かにしてきたのも事実です。しかしこれからの働き方は、多くの意見を取り入れ、反映させていくやり方がいいのではないでしょうか。

着実に進んでいる働き方のバージョンアップ

バージョンアップで何が起きるのか?

わたしはこれからの働き方のバージョンアップで起きるであろう変化はこのような3点かと思っています。

1、複業時代の到来

今までの一つの仕事で生活していくというライフスタイルから、複数の仕事を持って人生の充実や人との繋がりを求めていく働き方が主流になっていくでしょう。

このような働き方は経済状況が大きく影響しています。一つの仕事だけでは充実した人生を送れないと感じている人や、同じ環境の閉塞感、実際に複業をしている人の声が注目を集めています。

副業と違うところは諸説ありますが、副業とはお金の為というのが軸で内容はどのようなものでも良いとするのに対し、複業はお金よりも充実感や心の豊かさに重きを置いて選択するところに違いがあります。

2、副業解禁企業の出現

現在の日本では、副業禁止という企業がほとんどです。しかし最近は副業を容認する企業が増え始めています。表向きは社員の価値観や能力向上目的であったりを謳っていますが、会社自体が社員の生活を保障していた過去から変化してきているということでもあります。

3、専業禁止企業の出現

最近では専業禁止という面白い試みの企業も出現してきました。一つの仕事では無く、企業側から複数持ちなさいと敢えて推奨しています。

専業禁止企業→株式会社エンファクトリー

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このように、”会社以外に収入源を持つ”という働き方は、今後どんどん浸透していくでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?心を消耗させながらお金を稼ぐことは悪いことではありません。しかしこれだけ働き方が多様化し、選択肢が増えたのであれば、一度これからの働き方を見直してみるのも良いのかもしれませんね。

働き方のバージョンアップによって多くの人が「らしく」働くことを求め、「より快適に、もっと楽しく。もっと効率よく」を追求する人が増えていく。

働き方が多様化し、心が豊かな人が増えると、世の中がもっと良く方向に進みそうですね。

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1986年06月30日生まれ。静岡県御殿場市出身。 8年間の会社人間生活(社畜)と転職5回、受ける会社は90%内定獲得の経験を活かして会社員を軸足に転職支援やパラレルキャリア支援の仕事をしています。 枠を取っ払い常識に革命を起こすという理念を掲げ、「家でも会社でもない第3の場所があれば人生は劇的に楽しくなる」という考え方の元「働き方」に関する活動をしています。 車のことが引くぐらい好き。

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